パソコンスクールですから、当然定期的に受講者用のテキストを購入することになります。
先日も某社にテキストを発注したのですが、届いた荷物を開けてみると、中に小さな白い箱が入っていました。
いわゆる“粗品”なのでしょうが、大きさからいって、ボールペンなどの筆記用具が入っていそうな雰囲気です。
とりあえず中をあけてみると、確かにボールペン。
しかし、ペン先の反対側が妙に大きく平べったい。
しかもネックストラップ付き。
“変なボールペンだなぁ”
しかもブルーのスケルトンで、中には細いコードや基盤などが見えています。
“時限爆弾?”(んなわけないよな)
と、くだらないツッコミを入れながら、同封されていた小さな用紙の説明書を読んでみると・・・
「ボイスレコーダー機能のついた楽しいボールペンです。」とのこと。
よく見ると、平べったいところには小さな集音マイクとスピーカーがついていました。
ずいぶん豪勢な粗品だなぁ、と感心しながらさらに読み進めると・・・
「6秒程度まで録音可能」
6秒かよ!
そんな短い時間で、何を録音せいというのじゃ!
受講者に質問をして、答えが間違っていたら“ブー”っと音を鳴らして笑いをとるとか、一発ギャグを仕込んでおいて、照れ隠しに聞かせるとか・・・
我ながらあまりにも貧困な発想に落ち込みつつ、裏面の「取扱い上のご注意」を読んでみたら、
「本来の用途以外に使用しないでください」だと。
はいはい、ボールペンとして使います。
それにしても、録音時間わずか“6秒”のボイスレコーダー、皆さんだったらどういう風に活用しますか?