CEILING 関数

書式 = CEILING(数値,基準値)

指定した数値を超える基準値の倍数のうち、最も小さい値を返す関数です。

FLOOR 関数

書式 = FLOOR(数値,基準値)

指定した数値を超えない基準値の倍数のうち、最も大きい値を返す関数です。

COUNTIF 関数

書式= COUNTIF(範囲,検索条件)

指定した範囲内にある検索条件に合致するデータの個数を数える関数です。

文字列や比較演算子を使用した条件を記述する場合は、条件をダブルクォーテーションで囲みます。

検索条件はひとつしか指定できなく、2つ以上の検索条件が必要な場合は、DCOUNT関数を使用します。
ちなみに「Excel2007」からは、複数条件にも対応できるCOUNTIFS関数もあります。

INT 関数

書式 = INT(数値)

指定した数値を超えない最も大きな整数を返す関数です。

引数が“0”以上の値であれば、実質的に端数を切り捨てる処理になります。

MOD 関数

書式 = MOD(数値,除数)

指定した数値を除数で割った際の、余りを返す関数です。

ROUND 関数

書式 = ROUND(数値,桁数)

数値を指定した桁数で四捨五入した結果を返す関数です。

表示形式で桁区切りスタイルや通貨スタイルなどを設定した場合、データは四捨五入されているように見えるが、実際には端数が残ったままであり、誤差が生じます。

消費税の算出など端数処理の必要性がある計算をする場合は、必ずROUND系関数を用いて端数処理をしてください。

ROUNDUP 関数

書式 = ROUNDUP(数値,桁数)

数値を指定した桁数で端数を切り上げた結果を返す関数です。

ROUNDDOWN 関数

書式 = ROUNDDOWN(数値,桁数)

数値を指定した桁数で端数を切り捨てた結果を返す関数です。

SUM 関数

書式 = SUM(値1,値2,・・・)

指定したセル・セル範囲に格納されている数値データを合計する関数です。

空値・論理値・文字データは無視します。
選択範囲にエラー値が含まれている場合は、結果もエラーとなります。

SUMIF 関数

書式 = SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)

指定した範囲の中で指定条件に該当するデータを検索し、それに対応する合計範囲内の値を合計する関数です。

検索条件はひとつしか指定できません。
2つ以上の検索条件が必要な場合は、DSUM関数を使用します。

ちなみに「Excel2007」からは、複数条件にも対応できるSUMIFS関数もあります。