DATE 関数

書式 = DATE(年,月,日)

年・月・日に相当する数値を引数に割り当てることで、その日付のシリアル値を返す関数です。

DATEDIF 関数

書式 = DATEDIF(開始日,終了日,単位)

開始日から終了日までの日付の差(DATE DIFFERENCE)を求める関数です。

差の求め方には6種類あり、第3引数に指定します。
なお単位の表記は小文字でもよいが、必ずダブルクォーテーションで囲みます。

 “Y”:満年数を求める
 “M”:満月数を求める
 “D”:日数を求める
 “YM”:1年未満の月数を求める
 “YD”:1年未満の日数を求める
 “MD”:1ヶ月未満の日数を求める

Excel関数の中で、唯一組み込まれていない関数であり、「関数の挿入」ダイアログボックスからは選択できないので利用する際はすべて手入力となります。

YEAR 関数

書式 = YEAR(シリアル値)

指定したシリアル値(日付)から、「年」の部分にあたる数値を取り出す関数です。

MONTH 関数

書式 = MONTH(シリアル値)

指定したシリアル値(日付)から、「月」の部分にあたる数値を取り出す関数です。

DAY 関数

書式 = DAY(シリアル値)

指定したシリアル値(日付)から、「日」の部分にあたる数値を取り出す関数です。

TIME 関数

書式 = TIME(時,分,秒)

時・分・秒に相当する数値を引数に割り当てることで、その時間のシリアル値を返す関数です。

HOUR 関数

書式 = HOUR(シリアル値)

指定したシリアル値(時間)から、「時」の部分にあたる数値を取り出す関数です。

MINUTE 関数

書式 = MINUTE(シリアル値)

指定したシリアル値(時間)から、「分」の部分にあたる数値を取り出す関数です。

SECOND 関数

書式 = SECOND(シリアル値)

指定したシリアル値(時間)から、「秒」の部分にあたる数値を取り出す関数です。

TODAY 関数

書式 = TODAY()

今日の日付のシリアル値を返す関数です。

特に表示形式の設定がされていなければ、“yyyy/m/d”形式で表示されます。

パソコン本体のシステム時計を参照して値を返すので、引数の指定は不要です。
ファイルを開いたり、データの変更をしたりするたびに、最新の日付に更新します。

NOW 関数

書式 = NOW()

現在の日付と時刻のシリアル値を返す関数です。

特に表示形式の設定がされていなければ、“yyyy/m/d hh:mm” 形式で表示されます。

パソコン本体のシステム時計を参照して値を返すので、引数の指定は不要です。

ファイルを開いたり、データの変更をしたりするたびに、最新の日付と時刻に更新します。