▼ Excel(エクセル)関数一覧 【検索・行列関数】
VLOOKUP 【検索・行列関数】

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)

例えば、商品番号をもとに商品リストから
商品名や商品単価を取り出すような検索に用いる関数。

検索値(商品番号)が範囲(商品リスト)の1列目にある商品番号と同じものを見つけ、
そのレコードの情報から指定した列番号(必要なデータが格納されている列)に
格納されているデータを取り出す。

検索の際に上端から下方向に一致するレコードを探しに行くので、
垂直の(Vertical)検索(LOOKUP)=VLOOKUPと命名されている。

検索範囲の表はリスト形式にしておき、
1列目に検索値と同じ種類のデータを配置しておく必要がある。

※ リスト:列ごとにデータの種類を区別して格納するように設計された表

検索の型には、
●完全一致(FALSE)
●段階一致(TRUE・検索値以下の一番大きな値を見つける)
の二通りの検索方法がある。
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HLOOKUP

=HLOOKUP(検索値,範囲,行番号,検索の型)

検索する仕組みはVLOOKUP関数と同じ。

ただし検索に使う範囲(商品リスト)の構造が異なり、
先頭列に見出しがあり、行ごとにデータの種類を区別して格納する形式の表を使用する。
したがって検索値は1行目にあるデータと同じものを探しに行く。
(VLOOKUPでは1列目を探す)

また、VLOOKUP関数では“列番号”となっている第3引数が“行番号”となる。

左端から右方向に一致するデータを探しに行くので、
水平の(Horizontal)検索(LOOKUP)=HLOOKUPと命名されている。

他の引数はVLOOKUPと同じ考え方でよい。
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INDEX

=INDEX(配列,行番号,列番号)

マトリックス形式の表から、
指定した行番号と列番号の交差した位置にあるデータを取り出す関数。

第1引数の“配列”は“範囲”と同義ととらえて差し支えない。
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MATCH

=MATCH(検査値,検査範囲,照合の型)

行方向、あるいは列方向に並んでいるデータ配列(検査範囲)から、
指定した値(検査値)が何番目に位置しているかを返す関数。

単独で使用することはあまりなく、
INDEX関数の行番号・列番号に使用する値を求める際に利用することが多い。

照合の型には、
●完全一致(引数:0)
●検索値以下の最大値を求める(引数:1)
●検索値以上の最小値を求める(引数:-1)
という3種類の照合方法がある。
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