「一つの仕事に時間がかかる」「確認作業をしていてもミスが出てしまう」「定型業務の繰り返しに辟易している」など、エクセル業務で苦労した経験がある方、または今現在そんな状況だという方。その苦労、マクロとVBAの習得によってすぐに解消することが出来ます。今の働き方に悩みがあったり、業務効率を改善したいなら是非この記事を読んでいただきたいです。

マクロで業務効率を一気に改善

マクロを使うと、これまで手間暇かけて操作していたエクセル業務が驚くほど楽になります。
さらに操作ミスの軽減や作業時間の短縮になり、業務効率が一気に改善されます。
もしあなたが日々の定型業務にかなりの時間を取られているとしたら、ぜひマクロを使ってみましょう。
とはいえ、マクロで何ができるのか具体的にわからないと「今すぐやってみたい!」という気持ちにはなりませんよね。
以下でマクロの解説を行っていきますので、興味を持っていただけたら嬉しいです。

マクロで出来ること

マクロはエクセル上で行った操作を記録し、それを自動化して実行できる機能です。

例えば、勤務状況や営業成績などを定期的に報告する場合、毎回同じ手順を踏んで1から表やグラフにまとめるのは時間がかかります。
あるいは、何百回もコピー&ペースト(貼り付け)を手作業でやるのは大変です。
そこでマクロの登場です。
何度も同じことを繰り返し行う作業をマクロに記録して自動化すれば、あっという間に完了できます。
他にもこんなことが出来ます。

  • 電子メールの自動送信
  • 難しい計算
  • 複数のデータからグラフを作る
  • ウェブから情報を自動で収集

上記はマクロで出来ることのほんの一部です。
マクロはあなたがいつも時間をかけて手動でやっている作業を、記録と自動化で代行するとても便利な機能です。
エクセル業務にマクロを取り入れると、働き方が劇的に変わります。
そして、VBAを学べばもっと複雑な処理をマクロで自動化することが可能になります。

マクロで改善されること

マクロが使えるようになると作業時間が短縮できるのはもちろん、ヒューマンエラーも軽減されます。
時間に追われながら、または複数の仕事を抱えながらの地道なエクセル業務は作業者に過度の負担をかけ、ミスを引き起こしやすくします。
ミスによる焦りや、長時間作業でのイライラは自分だけでなく一緒に働いている人達にも悪影響になる場合があります。
仕事をする上で余裕が持てる職場環境の改善に、マクロは一役買ってくれます。

マクロとVBAの違いとは


便利で魅力いっぱいのマクロですが、その力をフルに発揮させるにはVBAの知識が必要になります。
ネットでマクロを検索すると「VBA」という文字が頻繁に出てくるので「マクロなの?VBAなの?」と戸惑われる方がいらっしゃるかもしれません。
どちらも業務効率を格段にアップさせてくれる点では同じですが、一体何が違うのでしょうか。 

マクロとVBAの違い

マクロとVBAは混同されがちですが、二つは全く違ったものです。

マクロは手動で行った操作を記録して自動化する機能のことです。
作業者がエクセル上で行った面倒な繰り返し操作を正確に記録して、2回目からは実行ボタンを押すだけで同じ作業を自動でやってくれます。

VBAは、マクロを構成・実行するために記述するプログラミング言語で、正式名称は「Visual Basic for Applications(ビジュアルベーシック・フォー・アプリケーションズ)」と言います。
VBAと聞くとエクセルの印象が強いですが、ワードやパワーポイントなどのOffice製品に拡張機能として搭載されています。

VBAのコード記述によってマクロが様々な仕事をするのですが、複雑な仕事をさせるためにはVBAを学ぶ必要があります。
例えるなら作業をする機械がマクロで、VBAはその機械を動かす職人さんといったところでしょうか。

VBAで出来ること

先程述べたとおり、VBAはエクセルなど作業者が行った操作を自動化するためのプログラミング言語です。
VBAが使えるようになると、様々な作業を自動で行うことが出来る他、

  • 毎度の繰り返し作業
  • ヒューマンエラーの防止
  • 手作業による情報収集

などの面倒なことを一切やらずに済むので、業務の負担がグっと軽減されます。

エクセルの自動記録とVBAの違い

エクセルには「マクロの記録」という自動記録ツールがあり、作業者がエクセル上で行った操作を記録して自動化することができます。
また、一連の動きのコードはVBAで記述されます。

ここまではマクロと同じです。しかし、マクロの記録では文字やセルの色を変える、罫線を引くなどの単純な業務は自動化できますが、繰り返し処理のような複雑な自動化はできません。

  • 繰り返し処理
  • 条件分岐処理

こういった作業の自動化にはVBAの知識が必要です。
すぐに出来ることではないですが、知識を身につければ働き方をガラっと変えることが出来ます。
そして「仕事が早い人」になれます。

マクロとVBAを習得するメリット


便利なのはわかったけど難しそう…と感じた方がいらっしゃると思います。ここではマクロとVBAを習得することで得られるメリットをご紹介します。

メリット1.自分でやるより圧倒的スピードで作業完了できる

定期的にやらなければいけない定型業務をマクロとVBAにお任せすれば、人間がやるより遥かに早く終わらせることができます。

メリット2.自分でやるより正確にこなすことができる

手作業では入力ミスや漏れを起こしてしまうことがありますが、コンピュータが自動でやることによってミスを回避できます。

メリット3.ルーティン業務の時間短縮で効率化

これが最大のメリットと言えるでしょう。1つの業務に費やす時間が短縮されれば、より多くの仕事をこなせるようになり、業務効率が見違えるほどアップします。

メリット4.手作業によって発生していた残業とさよならできる

人によってはこれが一番嬉しいメリットかもしれません。地道な操作の繰り返しと作業時間の延長にうんざりしている方は、VBA習得で自分の時間を取り戻せます。

VBAを勉強するならビットラボラトリ

マクロとVBAについてお話してきましたが、興味を持っていただけたでしょうか。
ウェブサイトや書籍を利用して独学で勉強する方もいますが、日々仕事をしながらの学習は大変です。
しかし、VBAを習得すれば業務効率が大きく改善されるのは間違いありません。
ビットラボラトリでは「1日速習エクセル マクロ/VBA講座」をご用意しております。
1日速習講座には3つの強みがあります。

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ルーティンワークの効率化に、マクロとVBAは強い味方になってくれます。
ぜひビットラボラトリで、習得のお手伝いをさせていただければ幸いです。

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