テレワークの普及により、オンライン会議をする企業や個人事業主の方がとても増えています。ノートパソコンにはインカメラがついていることが多いですが、デスクトップパソコンやカメラがついていないパソコンでオンライン会議を行う場合は、ウェブカメラが必要となります。
しかしウェブカメラにはさまざまな機能あり、初めて購入する方は何を基準に選べばいいのか悩んでしまいますよね。
ウェブカメラは目的によって選び方が異なります。

ここでは、ウェブカメラ初心者の方でも分かりやすい選び方とビジネス・プライベートどちらでも快適に使うことができるおすすめの4機種をご紹介します!

ウェブカメラの選び方


ウェブカメラを選ぶ前に、まずはパソコンにカメラがついているか確認をしましょう。
家庭向けの新しいノートパソコンであればディスプレイの上部にインカメラがついているものが多いため、新しくウェブカメラを購入する必要はありません。

一方、最近では機能を絞った低価格のパソコンやセキュリティ対策に重点を置いたノートパソコンも多く、そういった一つのことに特化したパソコンですと、ウェブカメラがついていない場合もあります。

またデスクトップパソコンにはカメラがついていないものが多いため、
まずはオンライン会議に使用するパソコンにカメラがついているかを確認し、用途や目的に応じたウェブカメラを選んでいきましょう。オンライン会議の参加人数や規模などを事前に想定しておくと、より選びやすいですよ。

用途にあった画素数を選びましょう

画素数とは、画像を構成する点の数のことです。数字が大きければ大きいほど映像はキレイに映ります。
ビジネスやプライベートで会話や配信を行うのであれば、200万画素以上のものをおすすめします。
一般的には100万画素以上あればいいといわれていますが、ビジネスシーンでは画像が粗いとストレスを感じ、会議に集中できないことも少なくありません。

より画像がクリアな高画質を求めるのであれば300万画素以上の機種を選んでおくと安心です。

フレームレート(fps)を選びましょう

フレームレートとは、ウェブカメラが1秒間に何枚の画像をつなぎ合わせてできたものかを表す数値です。人が違和感なく見ることができるのは、30fps程度かそれ以上といわれています。
フレームレートが15fpsのものも販売されていますが、映像がカクカクとした感じに見えてしまいます。
スムーズな動きで違和感なくオンライン会議を行いたい場合は、30fps以上のものを選ぶようにしましょう。

用途にあった画角を選びましょう

画角とは、ウェブカメラで実際に映される範囲を角度で表したものです。
画角の数字が大きければ大きいほど、広範囲を撮影することができます。
一般的なウェブカメラの画角は75°で、テレビ電話のように1対1でのオンライン会議であれば75°でも問題はありません。

しかし、75°の画角のウェブカメラを使用して複数人が参加する会議の場合、部屋全体を映し出そうとすると見切れてしまう可能性があります。

広範囲の映像を映し出す必要がある場合は90~120°以上のウェブカメラを選ぶことをおすすめします。

マイクが内蔵されているものを選びましょう

ウェブカメラにはマイクが内蔵されていない機種もあります。その場合、マイクを別途購入する必要があります。
価格が安いウェブカメラでも一般的なマイクが内蔵されていますが、価格が高いウェブカメラの場合は、ノイズを抑えた「ノイズリダクション」機能が搭載されているものもあります。

ざわざわとしたノイズがストレスになる場合は、ノイズリダクション機能が搭載されているかを確認するようにしましょう。

おすすめのウェブカメラはこの4機種!


ウェブカメラ初心者でも扱いやすく、機能性にすぐれた人気のおすすめウェブカメラをご紹介します。
ぜひウェブカメラを選ぶ際の参考にしてくださいね。

バッファロー 200万画素ウェブカメラ BSW505MBK

パソコン周辺機器メーカーとして有名なバッファローの大人気のウェブカメラです。

画素数200万画素
最大フレームレート30fps
画角120°
マイク内蔵
サイズ5×8×5.1㎝

ウェブカメラの選び方でご紹介したポイントを全てクリアしている機種となります。
画素数も200万画素数あり画角も120°と広いため、1対1、複数人での会議でも見切れることなく、ホワイトボードなどサイズの大きなものも映像に映し出すことができます。

国内メーカーということも安心感があり心強いですね。

サンワサプライ 会議用ワイドレンズカメラ CMS-V43BK

このウェブカメラの最大の特徴は画角の広さです。画角が150°あると会議はもちろんですがオンラインセミナーの開催などで使われる広い会場でも十分撮影ができます。

画素数100万画素
最大フレームレート30fps
画角150°
マイク内蔵
サイズ2.5×11.5×3.3㎝

パソコンに取り付けることができるのはもちろんですが、三脚用の取付穴がついているため、大規模な会場での撮影にも十分対応ができます。
画素数も100万画素あり、フレームレートも30fpsあるため映像もスムーズで、ストレスを感じることは少ないでしょう。

eMeet ウェブカメラ C980

映像はもちろんですが、オンライン会議では音声が聞き取りにくいとビジネスに大きな影響を与えてしまいます。
このウェブカメラの最大の特徴はマイクにあります。

画素数200万画素
最大フレームレート30fps
画角80°
マイク内蔵
サイズ15×6×6.9㎝

マイクの性能を重視される方にはおすすめの機種です。
4つのAIマイクを搭載しており、集音性に優れています。ざわざわとしたノイズが入りにくく、ストレスフリーなウェブカメラです。
画角が80°であるため大きな会議室などでは見切れる可能性がありますが、1対1や少人数の会議であれば、十分といえる機能を備えています。

ロジクール ウェブカメラ C922n

フレームレートに注目してください。最大60fpsという驚愕の性能で、ワンランク上のウェブカメラです。

画素数200万画素
最大フレームレート60fps
画角78°
マイク内蔵
サイズ7.1×9.5×4.4㎝

60fpsという超高速フレームレートにより、遅延や歪みがないスムーズでなめらかな映像を映すことができます。
またカメラの両側に2台のマイクが搭載されているため、あらゆる角度から音声を集めることが可能で、ハイクオリティな動画撮影が可能です。
画角は78°ですが、2人までであればフレーム内に見切れることなく収まります。

また三脚がついてくるため、三脚を新たに購入する必要がないこともおすすめのポイントです!

ウェブカメラを購入したらZoomを利用してみよう!


ビジネスやプライベートでも役立つウェブカメラの選び方とおすすめの機種をご紹介しました。

ウェブカメラは、最近話題になっている「Zoom」でも大活躍します。
Zoomはビジネスシーンはもちろん、プライベートでもオンライン飲み会などで、幅広く利用されています。

これからはオンラインでのコミュニケーションが当たり前の時代になるかもしれませんね。

ビットラボラトリでは、Zoomのスキルをたった90分で習得できる「ビギナー向け講座」や3時間でZoomを使ってセミナーを主催できる「Zoom主催者基礎講座」を開講しています。
目的や必要なスキルに応じて、講座を選んでいただくことができます。

ぜひZoomに関して不安がある方やビジネスシーンで利用される方は、ビットラボラトリへお気軽にご相談ください!
みなさまのお力になれれば幸いです。